もう40代が見えてきた私ですが、「やっぱり、セックスするなら若い子がいいよなぁ…」といつも考えていました。同い年の妻がいまして、今でも体を重ねることはあるのですが、若い頃のようなカタルシスはありません。
人間は誰もが歳を取るのですから、その点について妻を責めることはできないでしょう。私だってすっかりオッサンになったわけですから、妻が老けるのもしょうがないこと…とは分かっていても、若い子への欲望は加速していきました。
手始めにやってみたのが、『ギャル系AVでのオナニー』でした。ギャルが登場するAVは基本的に若い女優が多く、若い子とセックスしたい私にはピッタリだと思ったのです。それは間違いではなく、普通のAVよりも抜けました。
ただ、AVでシコシコするのはどうも違う気がして、「実際にギャルとやってみたいなぁ…」と思い、次は『ギャルのいる風俗』を使ってみたのです。妻に内緒で使うのは少しヒヤヒヤしたものの、仕事で遅くなると言ったら普通になんとかなりました。
風俗店では本当にギャルっぽい若い子が相手をしてくれて、私はかなり満足しました。ただ、風俗店ならしょうがないのですが…本番ができないというのはかなりもの足りなくて、結局はセフレを探すことになったのです。
風俗店の利用でもヤバいですが、若いセフレを探しているなんてバレたら妻に殺される…と怯えそうになったものの、性欲はそうした恐怖までも克服するのか、本当に相手を探してしまったのです。
「40目前のオッサンを相手にしてくれるギャルなんているの?」と言われそうですが、普通にいました。というか、相手に年齢を伝えると「まだまだ若いじゃん!」とのことで、30代後半というのはさほど問題ではないようです。
それならばと私も大胆になり、この子をセフレにしました。写真を見せてもらったところ、まさにギャルといった感じの容姿でして、私の期待は否応がなく高まります。妻相手にはこんな気持ちになれないので、やはり男は若い子が好きなのだと痛感します。
実際に会ってみても雰囲気は変わらず、人懐こいギャルでした。積極的に引っ付いてくるのでちょっと恥ずかしかったですが、自分も若い頃に戻ったかのような気分になりまして、いいセフレが作れたものだと嬉しくなったのです。
セックスは、もちろん最高でした。若い子の体というだけでたまりませんが、この子はスタイルもかなりよく、妻とは比べものにならないほど勃起します。出したときの量もすごく、何度でもしたくなるエロさがありましたね。