20代のセフレは妻と違ってアソコがピンクで舐めたくなります

夫婦になればセックスも繰り返すことになり、妻のアソコも使い込むと思います。女性のアソコも使用回数や加齢によって変化していき、若い女性のほうがやはり綺麗な状態を保っているでしょう。もっとも若くてもやりまくっているなら結構変わっているかもしれませんが…。

私の妻は40代前半ですが、アソコも随分と変わってしまいました。興奮しないというわけではありませんが、20代の頃に比べると綺麗とは言いにくくなり、こちらも年相応になったという感じです。それに文句を言う私はきっとワガママなのでしょう。

しかし男はいくつになっても若い女性を求めてしまうように、「また綺麗なアソコを舐めたいなぁ…」と考えるのです。綺麗なアソコは見ているだけでもムラムラしますが、そのままむしゃぶりつきたくもなるでしょう。

そんな願望が大きくなりすぎたのか、私は妻がいるのに20代のセフレを作ってしまいました。私ぐらいの年齢で若い女性を引っかけるのは難しそうに思えるかもしれませんが、今は出会い系という便利なツールがあります。

既婚者が街中でナンパするのは大変リスクが伴いますが、出会い系ならそのリスクを大きく軽減できます。携帯やパソコンを見られると危なそうですが、パスワードをかけておいてログも消せばなかなかバレません。

私も妻にバレることなく20代のセフレをゲットできて、会う前から興奮してオナニーしかけました。「20代の子だからきっとアソコも綺麗なんだろうなぁ」と思ったらつい股間を触りそうになり、会うのが待ち遠しかったです。

当日はバレたら困るのですぐにホテルに入り、部屋に到着したらねっとりとキスをします。妻とのキスは軽くするだけで終わることも多いですが、相手が若いからなのかすごく甘く感じまして、ずっと舌を絡めたくなるような気分です。

もちろん1番の狙いはアソコですので、パンツを脱がせたら早速確認しました。するとアソコはまだ綺麗なピンク色といった感じでして、エッチな性格のわりには使い込んでいる様子もありません。「このセフレは間違いなく当たりだな…」と実感した瞬間ですね。

もちろんたっぷりと舐めたわけですが、ピンク色だと味も美味しくて、妻のを舐めるのよりも興奮しました。相手のアソコがふやけるんじゃないかと思うほど舐めてから挿入したら、すぐにいってしまって可愛かったですね。

20代のセフレは本当に綺麗なアソコが多いので、ぜひ確かめてみてください。