顔が見えないネットだからこそ書ける内容ですが、私は結構な足フェチでした。
綺麗な足を見たり触ったりするのが好きですし、匂いを嗅ぐのも平気…というよりも興奮しました。もちろん好きなプレイは足コキです。
そして足フェチの私が満足できるプレイができていたかどうかで言うと、満足はしていませんでした。恋人ができても足に執着していると引かれましたし、足コキをしてもらうのにも一苦労です。というかしてくれない子のほうが多くて、やっぱり特殊な性癖のある男は女性に逃げられやすいのですね。
「だったら、足フェチにも寛容な女性を探せば?」と言われそうですが、街中で「足フェチだけどいいですか?」なんて聞いたら間違いなく逃げられますし、尋ねないことには足フェチに寛容かどうかは分かりません。
そんな私が相手を探す際に活用したのが掲示板でした。
人気の出会い系には掲示板機能があるのですが、中にはセフレ探しにピッタリな掲示板もありまして、そちらを使うことで効率的にセックスの相手を探せます。
掲示板の最大の魅力は、自分の性癖もオープンに書き込めることです。
SNSなどにもそういうことは書き込めますが、白い目で見られやすく、セフレを探すには不向きでしょう。厳しいSNSの場合、そういう書き込みをしただけでアウトになるかもしれません。
それに対し、掲示板ならエッチな書き込みをしても怒られることはありません。
むしろそういう目的のための掲示板なのですから、変に自分を取り繕うよりもオープンになったほうがいいでしょう。
また、ここでは男性だけでなく女性もオープンです。
「Mだけど誰かいじめてください…」といった書き込みや「舐め犬が欲しい!」なんて書き込みもありまして、足フェチの私でも気にせず相手の募集ができました。
募集の成果ですが、私を受け入れてくれる女性はちゃんといました。
その人は足が綺麗というだけでなく、足で感じやすいという特徴がありまして、「足をたくさん可愛がってくれる?」なんて質問をされたときは、すごく興奮しましたね。
そんなセフレとホテルに行ったら、早速足を堪能しました。
すらりとしたシルエットの足はとてもいやらしく、匂いもいい感じに濃くて、とってもフェロモンが出ています。足の匂いは普通の人にとってはきついかもしれませんが、足フェチにとってはご褒美なんです。
特殊な性癖をお持ちの男性は、すぐに掲示板を使いましょう。